ノリノリ狂言生活

◎  狂言方大藏教義の出演情報★2018年2月★ 

2018年2月の公演情報をアップします。

2月は毎年恒例の能楽協会による「式能」が催されます。江戸時代は「翁付き能5番」という上演形式が正式な番組でした。祝祷の演目「翁」から始まり、続いて能が5演目。その間に狂言が4演目。計10演目が上演されるわけですから、1日がかりですね。このスタイルを復活させたのが「式能」です。2部構成にもなっていますので、じっくりと能楽の世界をご堪能ください。


また、2月12日(月・祝)には、僕と同い年の昭和56年生まれの能楽師が集い、「能楽体験・鑑賞会」のワークショップを開催します!能楽界でも、同年代がこれだけ集まるのは珍しいことです。シテ方も3流!(今回はゲストに金剛流の宇高氏を入れて4流!)狂言方、囃子方もほぼそろっています!同年代だからこそできる企画です!ぜひ、能の世界に触れ、囃子も楽器に触れることもできますし、狂言も楽しめます!これ以上ない企画ですので、ぜひとも遊びに来てほしいイベントです!


さらにさらに!2月25日は大藏家の狂言会です!一家そろっての上演もお見逃しなく!

なんだか色んな催しが重なった2月は見逃せませんよッ(´∀`*)ウフフ


皆さんにお会いできるのを楽しみにしております!!

公演情報は以下に掲載してあります↓↓↓

 

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◎  2018年1月の稽古日  





さぁ、笑おう!楽しもう!


レッツ狂言ヽ(^o^)丿♪














**** 1月のテーマ****


新たな気持ちを持って


稽古に臨みましょう。







◆◆◆◆下高井戸稽古場(毎週水曜日)◆◆◆◆





1月10日(水)・17(水)・24(水)




時間/10:45~20:00


マンツーマン稽古/お一人1時間程度


※京王線「上北沢」駅から徒歩12分ほど。 お稽古募集中!見学可★




 


◆◆中野島稲荷神社稽古場(毎週月曜日)◆◆




1月15日(月)・22日(月)・29日(月)



小学生/16:00~17:00


大人/18:00~20:00 ただいま満員



マンツーマン稽古/お一人1時間程度


 ※JR南武線「中野島」駅から徒歩5分「中野島稲荷神社」境内神楽殿。


見学可★





 ◆◆◆◆◆おしらせ◆◆◆◆◆


 マンツーマン稽古。生徒募集中!


子どもからご年配の方まで 幅広くお稽古されてます!


お稽古を始めるかたは 全員が狂言未経験者ですから 安心して下さい☆


まずは見学から☆ お待ちしております♪♪


 


●稽古について詳細はコチラ→ 「大藏教義の狂言教室


●稽古に関するお問い合わせは 下記までご連絡ください☆彡


 大藏教義 noriyoshi@kichijirou-kyougenkai.jp

◎  ありがとう2017。ばいばい2017。  

みなさま、今年も有難うございました!
今年1年は、なんだか3年分過ごした気分です。
かな~り濃く、かな~り充実した1年でした。
沢山の出会いがあり、チャレンジあり、成果あり。
言うことないですね(笑)
来年はどうしましょう?
新しい事にも挑戦する時期だと思っていますので
皆さまご期待ください!!
皆さまにとって、2018年が幸せでありますように!
2017.12.31 大藏教義

◎  狂言方大藏教義の出演情報★  

1月の公演情報をアップします。平成30年も1月2日から阿佐ヶ谷神明宮の迎春能に出演させて頂き、良いスタートとなりそうです。また31日には国立能楽堂で久しぶりの「鍋八撥」を上演します。ここ最近は能のアイ狂言で登場する事が多く父との共演も機会が少ないので、この2公演は楽しみたいですね(´∀`*)しかも「鍋八撥」では脇柱から幕まで、側転で幕入りします。若い時は良かったけど、流石に36歳にもなれば油断禁物!トレーニングも必要ですね!癒しと救済の日本の芸能をお楽しみください。
公演情報は以下に掲載してあります↓↓↓


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◎  図画工作と狂言 


先日は、東京都図画工作研究会で狂言「盆山」を上演させて頂きました。
都内の図工の先生方の研究発表で、小学校を貸し切って、何校もの子供たちの作品が所狭しと校内中に並んでました。
一つ一つの作品に個性があり、輝く夢が詰まっていて、とても魅力的なものばかり!!!子ども達が大人にくれた夢のパークのようで、現実しか見ることができない大人に、子ども達は「世界はこんなに夢が散らばっているんだぞ!!」と訴えているような気がしました(笑)
珍しく?対象は小学生じゃなくて図工の先生たち。昔から狂言が好きという先生が多かったし、美術大学在学中に能や狂言を見て、装束や面の研究をしていたという先生もいらして、さすが美術関係のお仕事というか、興味関心の深さを感じました。
時間がタイトだったので、伝えることができなかったのでここに記しておきます。
狂言は、能舞台という背景がない舞台で上演します。なので観るには想像力が大切です。物語に必要な「いつ・だれが・どこで・何を・どのように・どうする(どうした・どうしようと思う)」という、いわば5W1Hを役者が教えてくれます。それをヒントに、観る人は自分の感受性と想像力で物語を好きなように描き色を付けていきます。これ、まさに図工といっしょ!!
こうした文化芸術に触れることは、想像力を養う上でとても重要です。想像力を養うことは、人間形成の上で最も重要な要素と思っています。
なぜならば、相手の気持ちを想像できるからです。相手にとって、嫌なこと嬉しいことを想像できます。そうして思いやりの気持ちが生まれるはずです。さらに、物作りやビジネスでも想像力は必要なのではないでしょうか。想像力は創造力です。
もう一つ。狂言に登場する役は、人間の弱い心を持った人物です。ずる賢い人物、人を騙そうとする人物、威張ってばかり、偉そうにしてる、嫉妬深い、自分の儲けしか考えていない人物など。彼らは時として、私たちの代弁者だったりもします。人より優れていたい。人より良いものが欲しい。格好良く見られたいなんて事は、きっと人間なら誰しもあるはず。でも現実を生きていく上では表に出さないだけです。
狂言に登場するキャラクターを通して、演者も観客も日頃の鬱憤を晴らし、疑似体験しているものと考えています。
図工も一緒。色を塗りたくったり、ハサミでバサバサ切ったり、糊でベタベタ貼るのは日常では許されないけれど、工作なら全てが自由で自己表現できるのです。
野球やサッカーなどのスポーツも同じ。バットで人を殴っちゃいけないけど、ボールをガツンと打つ!塁を盗む!デッドボール!ランナーを「さす」!サッカーボールを蹴る!体でぶつかり合う!
日常ではやってはいけないことを、文化芸術スポーツの中で行う事で、善悪心のバランスをとり生きているんだと思います。
豊かな社会を築くのは私たち人間です。その一人一人が豊かな人間になるためにも、文化芸術は必要不可欠なものと改めて思いました。
なんとなく書いてたら長くなっちゃった😅
何のためにこの仕事をしてるか?って聞かれたら、そういうことです。「伝統文化の伝承」も大事かもしれませんが、そっちの方が世の中の役に立てて嬉しいです。

◎  2017年12月の稽古日。  

さぁ、笑おう!楽しもう!


レッツ狂言ヽ(^o^)丿♪














**** 12月のテーマ****


12月17日(日)は、社中アマチュア発表会「吉祥会」があります。


渋谷セルリアンタワー能楽堂で開催します。是非遊びにいらしてください。


それについてテーマはそれぞれ。


「吉祥会」に出る人は「成熟」。


それ以外の人は「気を留め置く」こと。


稽古を通じて気付いて下さい。




◆◆◆◆◆下高井戸稽古場(毎週水曜日)◆◆◆◆◆



※変則なスケジュールになります。ご注意下さい。



12月6日(水)10:45~15:00まで


12月8日(金)15:00~21:00まで


12月13日(水)10:45~15:00まで


12月15日(金)15:00~21:00まで


12月20日(水)通常通り


12月27日(水)稽古納め



時間/10:45~20:00


マンツーマン稽古/お一人1時間程度


※京王線「上北沢」駅から徒歩12分ほど。 お稽古募集中!見学可★




 


◆◆◆◆◆中野島稲荷神社稽古場(毎週月曜日)◆◆◆◆◆




12月4日(月)・11日(月)・18日(月)・25日(月)稽古納め



小学生/16:00~17:00


大人/18:00~20:00 ただいま満員



マンツーマン稽古/お一人1時間程度


 ※JR南武線「中野島」駅から徒歩5分「中野島稲荷神社」境内神楽殿。


見学可★



 ◆◆◆◆◆おしらせ◆◆◆◆◆


 マンツーマン稽古。生徒募集中!


子どもからご年配の方まで 幅広くお稽古されてます!


お稽古を始めるかたは 全員が狂言未経験者ですから 安心して下さい☆


まずは見学から☆ お待ちしております♪♪


 


●稽古について詳細はコチラ→ 「大藏教義の狂言教室


●稽古に関するお問い合わせは 下記までご連絡ください☆彡


 大藏教義 noriyoshi@kichijirou-kyougenkai.jp

◎  文化庁講師派遣事業ワークショップ~小平市立第12小学校~ 


今日は文化庁講師派遣事業ワークショップの仕事で、小平市立第12小学校へ行って来ました。対象は6年生60人程度で、ワークショップには程よい規模の人数!生徒1人1人としっかり向き合う事ができます。
最初は緊張気味だったけれど少しずつほぐれていき、途中からたくさんの笑顔を見る事が出来ました。『柿山伏』上演中は、事前学習のせいかとても真剣に見てくれました。きっと自分たちが想像したものと比べているはず。アンケートには、想像以上に面白かったという声も。
体験では積極的に着付けの試着やセリフの言い回しなどにも取り組んでくれて、担任の先生曰く、生徒の意外な良い一面を見る事が出来たと喜んでもらえました。

そもそもワークショップだから、狂言の紹介なんてどうでも良かったりします。ワークショップは授業ではないので。ただ狂言を通して、表現することの楽しさや個性の発見、さらに自己発見と他者発見が目的です。これはこの事業に取り組む当初から変わってません。なので、今日は先生にそう言って頂けてとても嬉しかったです。
さらに!?先生から「以前、劇団〇〇にワークショップをしてもらったけど、その時よりも子供の反応が良かったし、なにより笑顔が多かった。」と言って下さいました。
日本が誇る劇団〇〇よりも良かったって、これは相当自信に繋がる嬉しい言葉でした😆

派遣事業ワークショップが多くなるこの時期。幸先の良いスタートになりました♪
お世話になりました先生方、小平こども劇場の皆さま、ありがとうございました💛

◎  自主公演『第16回吉左右会』のお知らせ。 

今秋も自主公演「吉左右会」を開催します!
例年、ほぼ満員御礼を誇るこの狂言会も、今年で16回目!しかも、今年は同門の宮本昇さんが芸歴30周年ということで、大曲「節分」を再演しますヽ(^o^)丿
また詳しくイベントを立てますが、お申し込み受付は既に開始しております!ぜひ、秋の夜長に鬼の涙を観に来て下さい☆
そうそう、僕も名曲「棒縛」を上演します。珍しく当会では上演してませんでしたが、遂に上陸(笑) 従兄のナリくんと名コンビで楽しく酒宴しちゃいます!皆さんも一緒に一杯どうですか(笑)お楽しみに~♪♪♪
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【第16回 吉左右会~実るか散るか鬼の恋~】
●とき/平成29年11月24日(金)
●時間/17:45開場ー18:30開演ー20時40分頃終演
●場所/セルリアンタワー能楽堂 ( 東京都渋谷区桜丘町26-1 )
 
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●番組
■お話し 大藏教義
■「粟田口(あわたぐち)」
シテ(大名)榎本 元
        アド(太郎冠者)上田圭輔
        アド(すっぱ)大藏彌太郎
 
●「節分(せつぶん)」
        シテ(鬼)宮本 昇
        アド(女)善竹大二郎
 
●「粟田口(あわたぐち)」
        シテ(大名)榎本 元
        アド(太郎冠者)上田圭輔
        アド(すっぱ)大藏彌太郎
 
●「棒縛(ぼうしばり)」
        シテ(次郎冠者)大藏教義
        アド(主人)大藏吉次郎
        アド(太郎冠者)大藏基誠
 
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●あらすじ
「粟田口」
大名の命を受け、都へ銘刀「粟田口」を求めに出掛けた太郎冠者の前に現れたのは、我こそ粟田口と名乗る一人の男。粟田口とは人なのかと不審に思いながらも連れて戻り、書物に照らし合わせてみても間違いなく男は粟田口らしい。大名は喜び、粟田口を連れて揚々と宝自慢に出掛けるのだが…誤認の生み出す壮大な笑いの世界をどうぞ御堪能ください。(元)
 
「節分」
節分の夜。蓬莱の島に住む鬼が日本に渡ってきた。疲れと空腹に飢えた鬼は、一軒の家を見つけます。外から覗くと、そこには美しい女が一人で留守番をしている様子。姿が消える隠れ蓑と隠れ笠を脱ぎ、戸を開けてもらいますが、女は驚き怖がってしまいます。そんな事はお構いなしに女に一目惚れをした鬼は、小唄を謡って、女の気をひこうとしますが、やがて実らない自分の恋に、鬼は泣き出してしまいます。鬼が女に恋をするとは、まさに日本版『美女と野獣』。ただ、強者と弱者の立場が逆転してしまうのは、狂言の面白さの一つ。決して悪くない鬼が、容姿のみで恐れられてしまう姿と、女の気をひこうと一所懸命小唄を謡う姿に、可愛らしさが見えるかもしれません。(昇)
 
「棒縛(ぼうしばり)」
留守中に、召使いどもに酒を呑まれないようにと、一人を縄で縛り、もう一人を棒に縛りつけて、主人は出かけて行きます。しかし2人は、このように縛られていれば、なおさら酒が呑みたくなると、知恵を絞り、工夫を凝らして酒を呑み、謡い舞い、やがて宴となってしまいます。そこで帰ってきた主人に見つけられ、怒られてしまいますが、棒に縛られた召使は棒を武器に、逆に主人に歯向かってしまうのでした。
不自由な姿で酒を呑む場面が見どころです。また、こうした何とかして酒を呑みたい。と思う2人に、共感できる方も多いのではないでしょうか。見ていて飽きない酒宴の名曲を、気の合う2人で演じます。(教)
 
 
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●チケット(全席自由)
一般5000円(4000円) 学生3000円(2500円) ペア8000円(前売りのみ)
※( )内は後援会割引です
※後援会については以下のページをご覧ください。
「大藏吉次郎家後援会」http://kichijirou-kyougenkai.jp/fanclub/
 
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●お申し込み方法① 電話
大藏流吉次郎狂言会(03-3329-1835)に電話して申し込む
 
●お申し込み方法② メール・ファックス
1、申込者氏名 2、性別 3、住所 4、電話番号
5、チケットの種類  6、チケット枚数
上記の内容をご記入のうえ大藏流吉次郎狂言会宛に送信して下さい。
・FAX 03-3329-5511
・mail info@kichijirou-kyougenkai.jp
 
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●チケット代のお支払い方法
お申し込み頂きましたら、チケットと振込用紙が届きますので1週間以内に指定の口座にご入金ください。当日受付にてお支払い頂く事も可能です。その際はお申し込みの時にお申し付けください。
 
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●お問い合せ
大藏流吉次郎狂言会 03-3329-1835  info@kichijirou-kyougenkai.jp
 
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●主催 大藏流吉次郎狂言会
●後援 大藏吉次郎家後援会
 

◎  『隠笠』復曲。~法政大学能楽研究所公開セミナーの中で、其之一~  

今年は、本当に色々と物事が多かったな~。と、まだ今年は終わってないけど、11月を目の前にもうそんな感じです(笑)

そう思うのも、有難くも多くの新しいお仕事を頂いたからかもしれません。この「隠笠」もその一つ。法政大学能楽研究所は、能楽界(能と狂言)において権威ある研究所です。能楽における歴史や文書の研究のみならず、復曲や新作、世界における能楽の影響など、能楽にまつわる事の全てを研究されています。
そちらからのお話だったので、名誉あることと思い有難く引き受けさせて頂きました。がものすごい緊張したこの数ヶ月😓研究所の先生方はとても親切で、演者のやりたいように、というスタンスでお話を聞いてくださったり、資料も用意、作成してくださり、快くサポートしてくださいました。
お話を頂いた時は、留学生向けのワークショップのみでしたが、いろいろあって「隠笠」も復曲させていただくことになりました。大藏家ではほぼ、復曲や新作は取り組んでいなかったのでとてもやり甲斐のあるお仕事をさせていただいたと、改めて感謝しております。
復曲といっても、研究的な意義を持っていなければ意味がありません。僕は常々、上演中に「言葉の壁」を感じています。残念なことに…というわけでもないのですが、これはもう時代の流れであって仕方ない事ですが、もはや使われていない言葉や親しみのない言葉が出てきます。調べれば分かるけど、上演中に調べることもできないわけです。分かれば楽しいのです!確実に!
そんな折、ご先祖さんが書き遺した狂言台本「大藏虎寛本」を読んでいると「隠笠」という狂言が目に入りました!なんだこれ!面白ぞ!!となったわけです。しかも、この「隠笠」は廃曲ですが、類似曲の「宝の槌」は現行曲。この2つを見比べることで、きっと何かが見えてくる!と直感しました。
そんなわけで、復曲「隠笠」の上演が決まったわけでございます。(つづく)

◎  松崎DE狂言LABO。振り返り。  

大藏教義 狂言LABO 狂言 松崎町 旧依田家 大藏教義 狂言LABO 狂言 松崎町 旧依田家
ちょっと記事が入れ替わっちゃいますが、西伊豆に位置する松崎町で「狂言LABO」を開催してくださいました大事なイベントも振り返りたいと思います!!
いろいろご縁が巡り巡って、現地で実行委員会も立ち上げてくださり、とても本格的な公演となりました♪
実行委員会を始めスタッフの方々は女性(とくにお母さん方)が多くパワフルさを感じさせ、町に暮らす子供たちに、よい経験をさせてあげたい!という熱い愛を感じたイベントでした♥
そういったお母さん方のご要望もあって(もちろんお父さん方も)、昼は子ども向けワークショップ。夜は大人向けの本公演という2部構成でした。
大藏教義 狂言LABO 狂言 松崎町 旧依田家
大藏教義 狂言LABO 狂言 松崎町 旧依田家
まず、僕たちが公演会場となる旧依田(よだ)邸に向かうと、さっそく門前に狂言LABOのポスターを発見!会場には掃除用具をもって、会場をお掃除されている実行委員会とスタッフの皆さんが!!?この旧依田低は、もとは地元の豪商である依田さんが住まわれていた築300年のお屋敷ですが、昭和の初期にホテルになり、それも廃業となって、2、3年前に県が文化財として保護したそうです。なので、しばらく未使用だった事もあり、みなさん一生懸命お掃除くだだり、その姿を見て、このイベントにかける情熱を感じました。
野点をする場所、お客さんがお食事をされる部屋、楽屋も全部きれい!!またしっかりと計算された導線や、飾り、いたるところに工夫なされ、成功とお客さんの笑顔に期待を膨らませるスタッフみなさんのワクワク感も伝わってきました(^∇^)☆ほんとすごい!ほんと楽しい♪
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大藏教義 狂言LABO 狂言 松崎町 旧依田家 大藏教義 狂言LABO 狂言 松崎町 旧依田家
昼の部のワークショップは、当初30人程度の予定でしたが、保護者の方を含めると60人、いや80人くらいはご参加下さったのではないでしょうか!?
人数と期待感で熱気がスゴい(笑)
子供たちのワークショップは、狂言「盆山」を見て楽しみ、扇子作りをして、オリジナル扇子で狂言を体験!扇子作成では様々なデザインや紋様やイラストを熱中して描いてました!時間が足りなくらい(*_*; 体験では楽しみながら真剣にやってくれました!子供たちの純粋パワーに圧倒されながら、あっという間の1時間30分でした(人´∀`)アリガトー♪
大藏教義 狂言LABO 狂言 松崎町 旧依田家
夜の部は、狂言の紹介と「仏師」の上演。この日は台風が接近という事でイベントの実施を心配したわけですが、実行委員会から「決行します!」と潔い決断が下されました。それはもう何もかも追い払うような気持ちの良いお返事だったので、きっと台風も追いやってしまったのでしょう🌀 開演から終演まで雨風の影響もありませんでした。ただ、台風が接近という事で町中のイベントや寄り合いがほぼ中止になったそうで、狂言LABOにドドドドッと当日参加が増えたようです(´∀`*)ウフフ
大藏教義 狂言LABO 狂言 松崎町 旧依田家
ギュウギュウに満員御礼(*´▽`*) ありがたや。さすがに皆さんご近所さんだったりして、こういう時って会場の雰囲気は和気藹々としてとっても温かなムードなんですよね。だから落ち着いてできる♪
大藏教義 狂言LABO 狂言 松崎町 旧依田家
狂言についてのレクチャーから、狂言『仏師』の上演。特に心配することもなく、本当に温かな笑いで会場が満たされていきました。むしろ「楽しみにしてたのだから笑わせておくれ!」という声が聞こえてきそうな程の期待感があったと思います。その証拠に、皆さん物語の最初から笑ってました(笑)直接みなさんとお話しした事はないけれど、舞台を通して会話ができるのも、地域性というか人柄の良さとか。そんな風に思います。
大藏教義 狂言LABO 狂言 松崎町 旧依田家
終演後はお見送り。皆さんの笑顔と元気なご挨拶を受けて、とても嬉しくなりました。握手をすると皆さんお肌スベスベ(o^^o) なんと言うか、優しさに溢れていました。それら全ては、海と山と川の三拍子揃った自然豊かな地域が育んだ産物なのでしょうか!?滞在期間はずっと癒されっぱなしでした╰(*´︶`*)╯♡モフーン
大藏教義 狂言LABO 狂言 松崎町 旧依田家
最後は、実行委員会の皆さんスタッフの皆さんと写真を⭐︎本当に良いチームワークで羨ましい‼️すごいです💖ご一緒に作り上げることが出来て大変嬉しく思いました。
ご縁が巡り巡ってお話を頂戴し、なんどもSkypeでミーティングを重ね、沢山お気を遣って頂き、本当にありがとうございました。ぜひまた一緒に作っていけたらと思います⭐︎


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