教義の舞台情報。
企画公演が盛りだくさん!来て見て笑って楽しもう!
こんにちは!大藏教義です!
みなさんGWはいかがお過ごしでしょうか?
僕は一足お先に、箱根へ家族旅行に行きました♪
次女(さき)が生まれて初めての家族旅行でした(*^_^*)
箱根ユネッサンから芦ノ湖ロープウェイ、海賊船と子供たちも目をキラキラさせて楽しんでくれた模様。
まだまだGWは続きますが、彼女たち(妻も含め)をどう楽しませるかが父ちゃんの仕事ですね(^_^;)
さて、企画公演のお知らせです!
5月27日(日)は、私達「大藏吉次郎家」の年に1度の自主公演「吉次郎狂言会」があります!
毎年、大曲・稀曲・名曲などを上演していますが、今年も【連歌盗人】という珍しい曲を上演します。
他、【縄綯】【二人袴】など面白い演目を並べました!
僕は【二人袴】のシテをしますが、この曲は本当に面白い!おかしい!笑える!!
舞台に立っている演者も笑ってしまいそうになるくらいおかしい!!
ぜひ、ご来場下さい☆待ってます♪
そして6月2日(土)は【光楽亭狂言】!!
狂言をもっと身近に気軽に観て頂きたいと思い、長年あたためてきた企画「お座敷狂言」を
光楽亭さんのご協力を得て実現できる事になりました!
情緒溢れる四谷荒木町に佇む料亭「光楽亭」。
小人数でのアットホームな狂言鑑賞を存分にお楽しみ下さい。
終演後に演者との歓談(30分程度)がありますので、楽しくお話ししながら過ごしましょう(*^_^*)
詳細は吉次郎狂言会WEBへ!
日常を忘れて癒されてください♪お待ちしてま〜す(*^_^*)
みなさんGWはいかがお過ごしでしょうか?
僕は一足お先に、箱根へ家族旅行に行きました♪
次女(さき)が生まれて初めての家族旅行でした(*^_^*)
箱根ユネッサンから芦ノ湖ロープウェイ、海賊船と子供たちも目をキラキラさせて楽しんでくれた模様。
まだまだGWは続きますが、彼女たち(妻も含め)をどう楽しませるかが父ちゃんの仕事ですね(^_^;)
さて、企画公演のお知らせです!
5月27日(日)は、私達「大藏吉次郎家」の年に1度の自主公演「吉次郎狂言会」があります!
毎年、大曲・稀曲・名曲などを上演していますが、今年も【連歌盗人】という珍しい曲を上演します。
他、【縄綯】【二人袴】など面白い演目を並べました!
僕は【二人袴】のシテをしますが、この曲は本当に面白い!おかしい!笑える!!
舞台に立っている演者も笑ってしまいそうになるくらいおかしい!!
ぜひ、ご来場下さい☆待ってます♪
そして6月2日(土)は【光楽亭狂言】!!
狂言をもっと身近に気軽に観て頂きたいと思い、長年あたためてきた企画「お座敷狂言」を
光楽亭さんのご協力を得て実現できる事になりました!
情緒溢れる四谷荒木町に佇む料亭「光楽亭」。
小人数でのアットホームな狂言鑑賞を存分にお楽しみ下さい。
終演後に演者との歓談(30分程度)がありますので、楽しくお話ししながら過ごしましょう(*^_^*)
詳細は吉次郎狂言会WEBへ!
日常を忘れて癒されてください♪お待ちしてま〜す(*^_^*)
日本の心/伝統の技
狂言大藏3兄弟「SHIN」〜撮影〜
能『井筒』と僕の微妙な距離。
先日の『井筒』は、ものすごく緊張しました。
自分の力量から計算すると、手の届きそうな位置にこの曲があって
欲を出して上手くやろうとすれば出来そうな。
でも下手すれば、曲の雰囲気を壊してしまいそうな…。
僕と『井筒』の微妙な距離でした。
いつもなら「欲を捨て」て無難に演じていました。
上手に演じようとせず、稽古で教わった通りに演じる。
そう自分に暗示を掛けて舞台に臨んでいました。
でも今回だけは、どうしてもこのアイ語りを上手く語りたかったんです!!どうしても!!!
(「上手に」と言うのは、自分の理想通り・曲調から外れず、後場に繋げるという事)
なぜならこの曲が好きだから!!
『井筒』はイメージの強い演目です。
この演目が好きな方も多いです。演者・お客さん共にそれぞれのイメージがあると思います。
前場の流れを汲み、それまでの雰囲気を壊さずに、共演者が目指す『井筒』に近づき、後場へ繋げる事がアイ狂言の居語りの役目だと思っています。
ともあれ、強欲にチャレンジしていきました!!
シテの辻井八郎さん、金春宗家始め地謡の方々、ワキの野口能弘さん、囃子の安福光雄さんなど諸先輩方に胸を借りるつもりでバーン!!と語りました。
語りの最中はどんな風に喋っていたのか覚えてないけど、終わった後に共演者の方々から「魂入ってたね」「よかったよ」って言ってもらえて良かったです。ホッと安心しました。
『井筒』にやっと手が届いた感じです(*^_^*)
今回感じたのは、お客さんの目です。
アイ狂言が始まると、会場の空気が一瞬切れたり、「アイ狂言の部分はいいや」的なあしらわれ方を感じますが、今回のお客さんは「観る!」「聴く!」という視線や気持ちが熱く伝わってきました。
なので、僕も落ち着いて語る事ができました。
でも、お客さんがそうなのって、『井筒』が始まってから中入りまでの雰囲気や演者が良かったからなのかなと思います。つまりシテが見せ場を作ってくれたような気がします。
ともあれ、無事に終わって良かったのと、レベルが上がった気がしたのと、やっぱりこの曲が好きだと思って嬉しくなった1日でした☆
***『井筒』アイ狂言メモ***
静かにメリハリをつけて穏やかに盛り上げる。
自分の力量から計算すると、手の届きそうな位置にこの曲があって
欲を出して上手くやろうとすれば出来そうな。
でも下手すれば、曲の雰囲気を壊してしまいそうな…。
僕と『井筒』の微妙な距離でした。
いつもなら「欲を捨て」て無難に演じていました。
上手に演じようとせず、稽古で教わった通りに演じる。
そう自分に暗示を掛けて舞台に臨んでいました。
でも今回だけは、どうしてもこのアイ語りを上手く語りたかったんです!!どうしても!!!
(「上手に」と言うのは、自分の理想通り・曲調から外れず、後場に繋げるという事)
なぜならこの曲が好きだから!!
『井筒』はイメージの強い演目です。
この演目が好きな方も多いです。演者・お客さん共にそれぞれのイメージがあると思います。
前場の流れを汲み、それまでの雰囲気を壊さずに、共演者が目指す『井筒』に近づき、後場へ繋げる事がアイ狂言の居語りの役目だと思っています。
ともあれ、強欲にチャレンジしていきました!!
シテの辻井八郎さん、金春宗家始め地謡の方々、ワキの野口能弘さん、囃子の安福光雄さんなど諸先輩方に胸を借りるつもりでバーン!!と語りました。
語りの最中はどんな風に喋っていたのか覚えてないけど、終わった後に共演者の方々から「魂入ってたね」「よかったよ」って言ってもらえて良かったです。ホッと安心しました。
『井筒』にやっと手が届いた感じです(*^_^*)
今回感じたのは、お客さんの目です。
アイ狂言が始まると、会場の空気が一瞬切れたり、「アイ狂言の部分はいいや」的なあしらわれ方を感じますが、今回のお客さんは「観る!」「聴く!」という視線や気持ちが熱く伝わってきました。
なので、僕も落ち着いて語る事ができました。
でも、お客さんがそうなのって、『井筒』が始まってから中入りまでの雰囲気や演者が良かったからなのかなと思います。つまりシテが見せ場を作ってくれたような気がします。
ともあれ、無事に終わって良かったのと、レベルが上がった気がしたのと、やっぱりこの曲が好きだと思って嬉しくなった1日でした☆
***『井筒』アイ狂言メモ***
静かにメリハリをつけて穏やかに盛り上げる。
能『井筒』〜仙田理芳三回忌追善能〜

今日は金春流「辻井八郎の会」で、能『井筒』のアイ狂言を勤めてきました。
今日の会は、辻井さんのお母様である仙田理芳先生の三回忌の会。
法要でも〇回忌ってありますよね。
こういった芸能の世界でも、亡くなった方を忍んで三回忌、七回忌、十三回忌…と法要の追善会を催します。今回は三回忌でもあり第1回「辻井八郎の会」旗揚げ公演でもありました。
仙田先生の話を少し。
僕たちは小さい頃から楽屋に出入りしてました。
もちろん、今ほど舞台数はありません。年に5回程度ですかね。
でも、遊びではないので楽屋ではじっとしていなければいけません。
騒げば父の雷がドカ〜ンでした(T_T)
そんなある日、仙田先生にご挨拶をしたら
なんと明るい笑顔でご挨拶をしてくださるんでしょうか!?
今まで、楽屋は「静粛=私語厳禁=談笑禁止=笑ってもいけない」と
思っていた僕ですが(ちょっと思いこみすぎですね)
先生のヒマワリのような笑顔に救われたのを覚えています。
それから楽屋が明るく感じられました。
その先生の追善会に『井筒』のアイ狂言…。
いろんな意味で緊張しましたが
終演後、諸先生方諸先輩方に
「良かったよ〜!」「魂入ってたね!」「あれでいいんだよ!!」
って言ってもらえて良かったです(*^_^*)
僕も、なんかこう、未踏の地から無事に生還できた!!
って感じですっきりしました。
この話しはまた後日として
今日は久々に「狂言やっててよかった!」と思える舞台でした☆
皆さん、ありがとうございました♪
上演中に目眩がして…。
3月10日(土)の「交友会」で『貰ムコ』のシテを演じます。
登場していきなり「悪酔い」。もちろん機嫌も悪いのですが、その時の足の運びが、急にふらっとよろめくんです。その足使いが難しい。
どうしてもわざとらしくなる。
初めてこの演目を見たときは父が演じてましたが、その足使いがリアルで、「目眩でもしたのか?体調悪いのか?」とドキッとしたのを覚えています。
当日は皆さんを騙せるかな??
登場していきなり「悪酔い」。もちろん機嫌も悪いのですが、その時の足の運びが、急にふらっとよろめくんです。その足使いが難しい。
どうしてもわざとらしくなる。
初めてこの演目を見たときは父が演じてましたが、その足使いがリアルで、「目眩でもしたのか?体調悪いのか?」とドキッとしたのを覚えています。
当日は皆さんを騙せるかな??







